アンドレス・イニエスタの神戸移籍に対しての本気意見を出す

どうもお茶の間の皆様。

こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

今サッカー界にビッグニュースが舞い込んできました。

5月に入ってからまずフェルナンド・トーレスがサガン鳥栖に来るかも知れないという噂がたっていますよね。

ただその後にもっと信憑性のあるニュースが飛び込んできました。

あの世界的プレイヤーで、過去バロンドールも受賞しそうになった（2010年）アンドレス・イニエスタがヴィッセル神戸に来るかも知れないというニュースです。

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私はこの春から兵庫県に引っ越してきてルーカス・ポドルスキがいるにも関わらず一度もアビスパ神戸スタジアムに行ったことがありません。

イニエスタが神戸に来るのであれば私はスタジアムに足を運ばざるをえないでしょう。

一番最近のFCバルセロナ対FCビジャレアルの対戦でも衰えてきたと言われながらもハイパフォーマンスを見せ、一試合の中で２アシストしたイニエスタ。

特にメッシとのコラボレーションは非常に美しいものです。

よくYahooニュースやサッカー関係者がイニエスタは日本人の手本であると意見を言っていますが、私も本当にそう思います。

イニエスタは身長１７０センチぐらいでサッカー選手としては小柄ですが、非常にうまいテクニシャンなのでまるで魔法がかかったようなプレーを試合中に見せてくれます。

私は２０１０年からサッカーが好きですが、イニエスタのプレーは他のスター選手とは違い、テクニックがずば抜けていると思います。

特に中盤から相手のディフェンダー二人を簡単なボールタッチでかわし、目の前にあるスペースを使いそこから味方のフォワードへ得点につながるようなパスを出すプレーが魅力的です。

是非とも実現してほしいです。

理由としては以下の３つがあります。

・体型が日本人に似ている

・バルセロナのエッセンスがある

・性格が温厚

身長１７０センチ、体重７０キロ。

日本人に似ている体型にも関わらずとにかくうまい！

例えばイブラヒモビッチは身長が１９０センチ近くありますが、そういう選手と同じようなプレーをしようとした際身長１７０センチでは、不可能だと言われています。

しかし、イニエスタはそれを可能にしています。

日本は２０１０年～２０１４年までバルセロナのサッカーを真似し、ポゼッションサッカーをアルベルト・ザッケローニ元監督のもと、ポゼッションサッカーを極めてきましたが、結局中途半端なところで終わってしまいました。

結果、２０１４年のワールドカップは失敗に終わる。

今後日本がポゼッションサッカーをもう一度やりたいのであれば、手本であるバルセロナで実際に長きに渡りプレーしてきたイニエスタのプレーは全サッカー関係者にとってお手本になるでしょう。

今まで問題を起こしたことがない。

いろんなニュースサイトの情報によるとかなり温厚な性格らしい。

イニエスタは最大のライバルであるレアル・マドリードからも好かれている。

お前ら見てくれてありがとうな。

じゃ！

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